2022年09月02日

苔と湧水の南沢

苔と湧水の南沢
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

長野県南牧村、八ヶ岳の東面を流れる杣添川の上流、南沢。その左岸には、苔生した岩が広がる湧水地があります。辺り一面緑に覆われた光景は、苔好きなら一見の価値ありです。最近になって木道や案内板も設置され、歩きやすくなっています。

ただ、南沢入口までが結構長い。片道3.8km、ダラダラした上り坂が続く林道歩きは疲れました。南沢にアプローチするルートは、杣添川南側の「県界尾根登山口駐車場」からと、北側別荘地奥にある「杣添尾根登山者用駐車場」からの2通りあります。事前情報では「杣添尾根登山者用駐車場」は人気ですぐ満車になるとのことだったので、私は「県界尾根登山口駐車場」へ。途中、動物避けのゲートがあったので、セルフサービスで開けました(開けたら必ず閉めましょう)。駐車場から先は、チェーンで塞がれていて車は通行不可です。詳しくは、南牧村観光協会さんのHPに掲載されていますので、そちらも参考にしてみてください。
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2022年08月20日

木漏れ日

木漏れ日
『木漏れ日』
CAPA 2022年9月号 月例フォトコンテスト風景の部 入選

群馬県神流町にある入沢の滝。滝つぼ周辺を囲んでいる、赤と緑のチャート(堆積岩)の縞模様が特徴的な滝です。なお、水ははるか上から落ちていて、滝全体としては結構な高さがあります。また、写真のすぐ上へと続く遊歩道の先には不動明王様が祀られており、そこから滝を裏側から見ることができます。

そしてこの写真、2022年8月20日発売の月刊カメラ誌「CAPA」9月号の月例フォトコンテスト風景の部において、入選することができました。滝に到着した時は曇っていたのですが、しばらくすると木漏れ日が射してきて「これは光芒になりそう」と期待していました。が、いつまでたっても光芒になりそうでならない、なんとも曖昧な光線のまま。ただこれはこれで、優しい感じのライティングになってイイかな、なんて思いながらの撮影でした。
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2022年07月26日

岩の殿堂、大尾不動滝

岩の殿堂、大尾不動滝
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM

新潟県阿賀町にある大尾不動滝。階段状になっている柱状節理の岩を、跳ねるように滑り落ちる姿が印象的な滝です。派手ではありませんが、木漏れ日が光芒になって滝を照らしていました。尚、連休だったせいかひっきりなしに人が訪れて、意外な人気にちょっと驚きました。
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2022年07月05日

太郎・次郎滝に光芒

太郎・次郎滝に光芒
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

山梨県都留市、太郎・次郎滝。住宅街のすぐ近くにあるとは思えないような、自然味あふれる美しい滝です。対岸の広場からは見え難いですが、滝横の岩壁のあちこちから水が湧き出ていて、まさに水だらけ。朝の木漏れ日が滝に差し込み、光芒も見ることができました。また滝つぼがなく、落水が岩にダイレクトに当たって跳ねるせいか、滝前に立つと水煙に包まれてすごく涼しいです。びしょ濡れになりますが。もしこんな滝の近所に住んでいたら、毎日でも通いたくなります。

滝直下に行くには川を渡らなければなりませんが、意外と流れが速い上に、川底が結構深くなっている箇所が多々ありますので、安易に渡渉しようとすると事故に繋がります。また増水時は、当然ながら大変危険です。川を渡る場合は慎重な判断の上、自己責任で。
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2022年07月03日

おたきさまに光降る

おたきさまに光降る
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

新潟県村上市、桃川のおたきさま。狭まった両岸の奥に落ちる、小さいながらも端正な姿の直瀑です。狭い空間に舞い上げられた水飛沫が、木漏れ日に照らされて光芒を作り出していました。もっと水量が多いタイミングなら、さらにハッキリとした光芒が見られそうです。道路脇の駐車スペースから眺めることもできるし、整備された道を下って簡単に滝つぼに行くこともできる、とてもアクセスしやすい滝です。
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