2024年01月01日

迎春 2024

迎春 2024
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

あけましておめでとうございます。なかなか更新しないブログではありますが、今年もよろしくお願いいたします。写真は山梨県北杜市、川俣川渓谷の上流にある小滝。うっすら虹も見えています。去年はひとつも良い事がなかったので、今年はそれを取り返すくらい良い年であってほしいです。
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2023年12月24日

トモロ岬の滝

トモロ岬の滝
カメラ:Canon EOS R
レンズ:MC ZENITAR-N 2,8/16 FISH-EYE

静岡県東伊豆町稲取、はさみ石の背後から海へと向かって流れ落ちる無名滝。写真の右、海に突き出ているのはトモロ岬です。そしてこの滝の上の国道にはトンネルがあり、その名前は友路トンネル。だったらこの滝も「トモロ滝」でイイような気がしますが、どうやら名前はないみたいです。

はさみ石から岩々をよじ登っていくと滝のすぐそばまで近づけます。が、この滝のまわりには海のゴキブリでお馴染み、フナムシがそれはもうたくさんいます。ウジャウジャいます。「あぁ、あの岩、ずいぶん真っ黒だなぁ〜」と思いながら近寄ると、まるで波のように黒が動き出し、ただ岩がフナムシに覆い尽くされていただけだった光景を見た時は、軽くめまいがしました。虫嫌いな私にとってはまさに悪夢、寒い季節に訪れるべきでした。
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2023年09月22日

苔に滑る光

苔に滑る光
『苔に滑る光』
CAPA 2023年10月号 月例フォトコンテスト風景&ネイチャーの部 入選

群馬県沼田市、赤城山の湧水地にて。朝の光が差し込むと、地表すれすれに光芒が現れました。時期によって小さかったり弱かったり、あるいは全く見られなかったりと、この場所の光芒を撮るのはなかなか難しいです。そしてこの写真、9月20日発売の月刊カメラ誌「CAPA」10月号の月例フォトコンテスト風景&ネイチャーの部にて入選することができました。
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2023年08月30日

粘沢大滝と黄色い岩の塔

粘沢大滝と黄色い岩の塔
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

指のような岩の尖塔
上の滝写真のやや左上、岩峰の間のアップ。指を突き上げたような細い岩の尖塔が立ってます

栃木県日光市、かつての西沢金山鉱区内、粘沢に落ちる粘沢大滝。実はこの滝についても本当に粘沢大滝なのか確証がありません。ネット上には「粘沢大滝」という文字が存在するのみで、写真はもちろん具体的にどこにあるのかといった情報は全くなし。ただ滝の下流は堰堤、上流は探索してませんが航空写真を見る限り大規模な土砂崩れの斜面で、滝らしき姿は確認できず。なのでこの滝を粘沢大滝として問題ないかと(あったら陳謝)。大滝という割には高さが4〜5m位しかないのが気になるところではあるものの、崖崩れで滝つぼが岩で埋まり現在は低くなっているのであって、昔はもっと高かったのでは。

粘沢は前記事の小滝を通り過ぎた先、二俣に別れる沢の右俣になります。最後の堰堤が登れないので右岸から高巻いて、しばらく進めば大滝にたどり着きます。水は少し白濁していて、ほのかに温泉の匂いがしました。また写真では岩に隠れて写ってませんが、向かって左側のはるか高い位置に小さな滝が落ちてました。この滝のすぐ下も岩で埋まっているため全体的に沢に見えてしまうとはいえ、もし岩々がなかったらかなりの高さの滝になると思われます。もしかしてこっちが大滝? とも思いましたが、枝沢なので粘沢大滝という名前は相応しくないかなと。

いずれにせよどちらの滝も水量が少ないので、滝としての見応えはあまりないかもしれません。しかし何と言ってもここの見どころは、右岸の黄色い岩峰たち。写真は下からあおって撮っているため分かりづらいですが、岩の塔は滝の数倍の高さ。岩の林のようにそびえ立つ姿はなかなか迫力があります。ただしここの岩壁、手で触っただけで簡単にボロボロ剥がれるほどもろく、天気が悪い日は近づきたくないです。
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2023年08月25日

真夏の白き小滝

真夏の白き小滝
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

栃木県日光市、山王林道の途中にある西沢金山跡。かつての鉱区内を流れる西沢と、小滝沢が合流する地点に落ちる小滝です。実は滝の正式名称は分からないのですが、この滝がある沢の名前が小滝沢なので、勝手に小滝ということにしました(違ってたら陳謝)。

小滝へは山王林道にかかる西沢橋脇道の車止めゲートをくぐり、落石だらけの舗装道路を登っていきます。舗装が終わるあたりの右手の崖、なぜか一部分だけ法面工事が施されており、それが途切れた少し先のちょっと奥まった崖にあります。

この滝は見ての通り、なぜか岩が白くコーティングされています。水に含まれている成分のせいで白くなったのか、それとも元々全て白い岩だったのが水に洗い流されている最中なのか、詳細な成り立ちは不明です。そもそもこの滝は現地で偶然見つけたもので、帰宅後に調べても過去の写真はもちろん、言及した記事すら全く見つからず。小さいとはいえ珍しい色の滝なので、誰も知らないとは考え難いのですが。
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