2022年09月02日

苔と湧水の南沢

苔と湧水の南沢
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF16-35mm F2.8L III USM

長野県南牧村、八ヶ岳の東面を流れる杣添川の上流、南沢。その左岸には、苔生した岩が広がる湧水地があります。辺り一面緑に覆われた光景は、苔好きなら一見の価値ありです。最近になって木道や案内板も設置され、歩きやすくなっています。

ただ、南沢入口までが結構長い。片道3.8km、ダラダラした上り坂が続く林道歩きは疲れました。南沢にアプローチするルートは、杣添川南側の「県界尾根登山口駐車場」からと、北側別荘地奥にある「杣添尾根登山者用駐車場」からの2通りあります。事前情報では「杣添尾根登山者用駐車場」は人気ですぐ満車になるとのことだったので、私は「県界尾根登山口駐車場」へ。途中、動物避けのゲートがあったので、セルフサービスで開けました(開けたら必ず閉めましょう)。駐車場から先は、チェーンで塞がれていて車は通行不可です。詳しくは、南牧村観光協会さんのHPに掲載されていますので、そちらも参考にしてみてください。
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2021年10月06日

御沢金剛峡、モフモフの壁

御沢金剛峡、モフモフの壁
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF24-70mm F2.8L II USM

栃木県日光市、奥日光は光徳牧場の近くにある御沢金剛峡。両岸は切り立った岩壁が延々と続き、その岩壁はびっしりと苔に覆われています。触ってみると柔らかく、まるでモフモフしたカーペットのよう。沢の岩も苔生し、見上げる空は木々の葉に覆われ、ここはまさに緑一色の空間。私のお気に入りの場所です。

この日は、緊急事態宣言解除後の最初の日曜日。奥日光にはたくさんの人が訪れ、テレビ局も取材に来ていたようですね。なので御沢にも人がいるかな〜と思ったら、誰もいない。結局、朝から夕方まで1日中いましたが、誰も来ませんでした。もっとも、ここは観光客が気軽に降りられる沢ではないですし、そもそも知名度も低いんですけどね。自然と孤独を堪能するには、うってつけの場所です。
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2021年10月01日

赤城山、湧水を照らす光芒

赤城山、湧水を照らす光芒
カメラ:Canon EOS 5D Mark II
レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM

群馬県、赤城山中にある無名の沢の湧水地点。木漏れ日が光芒になり、苔生した岩を照らしていました。ひと通り撮影を終え、帰り仕度をしている時、ちょうどこの写真の場所にシカが現れ、水を飲み始めました。イイところにモデルさんが来てくれた! と思い、リュックにしまったカメラをゆっくり取り出そうとしたら、気付かれてしまい、カメラを構える前に逃げ去ってしまいました。
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2021年06月30日

尚仁沢のスポットライト

尚仁沢のスポットライト
カメラ:Canon EOS-1Ds Mark II
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM

栃木県塩谷町、尚仁沢湧水の朝の光芒。以前は夏になると必ず訪れていたのに、ここ数年は全然行かなくなってしまった場所。2019年の台風19号による被害でかなり景色が変わってしまったという話を聞いてますが、今はどうなっているんだろ。晴れた日には、早朝からカメラマンがたくさんやって来る大人気スポット。今でもあの頃と同じくらい集まっているのかな。久しぶりに行きたいなぁ、と思ったら今年は連日天気が悪い。お天道様も外出自粛中?
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2020年05月30日

緑の水辺のクリンソウ

緑の水辺のクリンソウ
カメラ:Canon EOS 5D Mark II
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM
撮影日:2016年6月26日

長野県伊那市、大阿原湿原のお隣り、南沢。近くの入笠山や大阿原湿原は観光スポットなのでたくさん人がいるけど、ここは山仕事の現場なので、休日には誰もいません。沢沿いの道は仕事道だし、山は現役バリバリの林業の現場っぽいので景観的にはイマイチ。とはいえ、ところどころに咲くきれいなクリンソウを一人占めでゆっくり楽しめる、お気に入りの場所です。

ただ、近年は強烈な台風がやって来ているので、現在もこの景色が残っているか心配です。
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