2020年12月07日

穏やかな平沢川とせせらぎの滝

穏やかな平沢川とせせらぎの滝
カメラ:Canon EOS R
レンズ:TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD
撮影日:2020年12月3日

千葉県大多喜町、平沢川と左岸の崖上から落ちるせせらぎの滝。平沢ダムの下流に、まさに名前の通り、2筋の流れが静かに落ちていました。この写真には下半分しか写ってませんが、高さは(目測で)10m弱ほどあり、大雨の後であればかなり見応えがありそうな姿です。ただ、滝の落ち口にトンネルが見えたので、人工的にここに導水しているのかもしれません(未確認)。滝を見るだけであれば、滝上にある『せせらぎの滝 山口桂司農園』さんの敷地内から見下ろすことができるようです。

この滝へは対岸からアプローチしました。山神神社の裏手へ続く道の横に、川へ降る道が分岐しています。そして川に着くと鉄製の橋がありますがこれは渡らず、手前で右(下流)に曲がれば滝前まで行けます。行けるのですがこの道、ほとんど使われていないのか、倒木がものすごいです。距離は短いながら、次から次へと現れる倒木を乗り越えたり潜ったりしなければならないので、ちょっと時間が掛かりました。しかも小雨が降った後だったため、服もカメラバッグも泥だらけになってしまいました。
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2020年11月13日

晩秋の熊のすべり台

晩秋の熊のすべり台
カメラ:Canon EOS R
レンズ:TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD
撮影日:2020年11月11日

福島県西郷村、阿武隈川の支流、鳥首川と黒土川が合流する地点に流れ落ちる、熊のすべり台。大きいというより、広いという表現がピッタリな滝です。水量によって大幅に形が変わる滝で、晩秋の現在は水がちょっと少なめ。なので幅いっぱいに広がる豪快な姿は見られませんでしたが、降り積もった落ち葉の間を縫うように流れる水は、とても優美で癒されました。この写真は(滝を正面から見て)左端の部分を撮ったもので、なんとなく霧降の滝(日光市)をミニチュアにしたような姿に見え、結構気に入ってしまいました。
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2020年10月26日

秋の芳沢不動滝

秋の芳沢不動滝
カメラ:Canon EOS R
レンズ:Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM
撮影日:2020年10月20日

山形県米沢市、秋の芳沢不動滝。福島県は裏磐梯・桧原湖の北岸と山形県米沢市を結ぶ峠越えの絶景ロード、西吾妻スカイバレー。その路上から見ることができる滝の一つです。この日は、秋の裏磐梯を撮影するつもりで桧原湖へ。ついでに、西吾妻スカイバレーを一度も見たことがなかったので寄り道。山の上の方は紅葉真っ盛りでしたが、桧原湖湖畔はまだちょっと早かったようです。しかも日中は歩いていると汗ばむほど。秋は始まったばかり、という風景でした。
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2020年07月23日

棧(かけはし)の滝

棧(かけはし)の滝
カメラ:Canon EOS 6D
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM
撮影日:2019年5月2日

長野県木曽郡上松町、棧(かけはし)の滝。道どころか踏み跡すらない山の斜面を、勘を頼りに谷底へ向かってひたすら降り続けて、ようやくたどり着く滝です。

沢の右岸・北側からアプローチしようと思い、林道を上りきり、簡易ゲート手前に駐車。そこからしばらく歩くと、資材置き場のような広場に着きます。で、さらにその先、遊歩道のようなよく整備された道が伸びていたのでそちらに進んだら、鉄塔の足元に出てしまい行き止まりでした。国土地理院の地形図には点線が描かれていたので、てっきりこれが沢へ向かう道だと思ってしまいましたが、間違いでした。正解は広場から道を外れ、谷底へ向かうと思われる方向へ急斜面を強行突破。道は存在しません。歩けそうな場所を選びながら降りると、ようやく沢に立つことができます。

光芒が出現しそうな時間を予測して行きましたが、道を間違えたので予定より少し遅くなってしまい、ちょっと心配でした。しかし実際にはイイ感じに光が差していて、撮影を楽しむことができました。ただ、降りてきた長い斜面を登り返さなければならないことを考えると、すこぶる帰りたくなかったです。
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2020年06月23日

七色の赤滝

七色の赤滝
カメラ:Canon EOS 7D
レンズ:CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm F4
撮影日:2017年11月6日

栃木県矢板市にある赤滝。木漏れ日を浴びた滝に、虹が現れました。小さい滝ながらも、ゴツゴツした岩に覆われて野性味があふれており、その上さまざまなアングルからアプローチできる、撮影するのが楽しい滝です。おしらじの滝や、スッカン沢に行くついでに立ち寄るのにちょうどいい場所にあるにも関わらず、いつ訪れても誰もいない(いたとしても1人か2人程度)ところも、ゆっくりじっくり撮影するのに好都合なので気に入ってます。
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