ハイカーで賑わう大福山周辺と梅ヶ瀬渓谷とは正反対、あまり人が来ないマイナーな渓流です
千葉県市原市、大福山を挟んで梅ヶ瀬渓谷の反対にある、黒の洞門。撮影した上流側の入口は小さいのですが、トンネルの中と下流側の出口はとってもデカい。人の手で作られたのか、自然に出来たのか分かりませんが、人工的に作られたにしてはサイズがデカ過ぎ。中を流れるのは小さな渓流なのに、2車線道路のトンネル並の大きさ。小川とのバランスが合ってないのが不思議でした。
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2019年02月17日
黒の洞門てどんな所なんだろう?とググってみましたが、情報が少なくて(特に内部)
よくわかりませんでした。
こんな山の中に2車線道路ほどもあるような大きな洞窟空間…うーん想像できません。
ただ、なぜ今の季節なのかは想像がつきました(笑)
私もこれの成り立ちを知りたくてググりましたが、マイナー過ぎるのか確たる情報を得られませんでした。
おそらくご想像の通り、この辺りは暖かくなると大嫌いなヒルが出るので、
千葉の渓流は今頃の季節に行くようにしてます(笑)。
お久しぶりです。しばらく更新がありませんでしたので、どうかされたかと心配しておりました。
ご無事でなによりです😆
この春から本格的に写真を撮り始め、インスタに投稿を始めました。そこで知ったデイモン・ベイさんが市原の洞窟を熱心に撮影されているようです。
すでにご存知かもしれませんが、ご報告まで。
それでは、益々のご活躍を楽しみにしております。
お気遣いのコメントありがとうございます。
最近はなかなか撮影に行けず、行けたとしても現像する時間がなくて困ってます。
デイモン・ペイさんについては、残念ながら存じ上げておりません。