2020年08月02日

対島の滝と月虹(ムーンボウ)

対島の滝と月虹(ムーンボウ)
カメラ:Canon EOS 5D Mark II
レンズ:CONTAX N Vario-Sonnar T* 2.8/17-35(EFマウントに改造)
撮影日:2014年3月15日

静岡県伊東市、対島の滝と月虹(ムーンボウ)横構図バージョン。前回アップした受賞作よりも以前、今から約6年半前にこの滝で初めて月虹を撮影した時の写真です。左上には柱状節理の大淀小淀、その向こうの山肌には街灯りが写っています。夜中だから誰もいない……と思いきや、結構釣りをする人がいたりします。滝のこちら側で見かけたことはありませんが、向こう側の大淀小淀では、夜釣りをしている人達を何回か見かけたことがあります。

天候によって水量が大幅に変わってしまうところがナンですが、朝昼夜を問わず何度も訪れている、私のお気に入りの滝です。最近、どうやら滝に向かって左側の崖の先端が崩落して、風景が少し変わったようですね。また撮影しに行かねば。
posted by iSO at 00:46 | Comment(0) | 月虹

2020年07月26日

断崖の月虹

断崖の月虹(ムーンボウ)
「写真の日」記念写真展2020 第16回公募 協賛会社賞
カメラ:Canon EOS 5D Mark II
レンズ:CONTAX N Vario-Sonnar T* 2.8/17-35(EFマウントに改造)
撮影日:2017年2月11日

静岡県伊東市、海に直接落ちる滝として伊豆では有名(※個人の感想です)な、対島の滝に現れた月虹(ムーンボウ)。この写真は、日本写真協会主催 「写真の日」記念写真展2020 第16回公募において、協賛会社賞を受賞いたしました。例年であれば表彰式と、受賞作品の展示会が催されるようですが、今年は新型コロナのおかげですべて中止だそうです。せっかく受賞できたというのに、なんて年だ。

撮影位置は滝横の崖の先端、1人もしくは2人しか立てないような狭いスペースです。よく注意しないと、崖下の海へ真っ逆さま。以前は定番のポジションでしたが、現在は少し手前に立派な展望台が設置され、安全に滝を見ることができます。

この夜、一通り撮影し終わって帰り支度をしていると、何やら背後に気配を感じたので振り返ってみたら、暗闇の中に光る眼が! びっくりして慌ててライトで照らしてみたら、ただの猫でした。住宅街の近くだから、どこぞの飼い猫が夜のお散歩? ビビらされてしゃくだったので、歩き去って行く後ろを、少しストーキングしてやりました。
posted by iSO at 00:00 | Comment(0) | フォトコンテスト

2020年07月23日

棧(かけはし)の滝

棧(かけはし)の滝
カメラ:Canon EOS 6D
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM
撮影日:2019年5月2日

長野県木曽郡上松町、棧(かけはし)の滝。道どころか踏み跡すらない山の斜面を、勘を頼りに谷底へ向かってひたすら降り続けて、ようやくたどり着く滝です。

沢の右岸・北側からアプローチしようと思い、林道を上りきり、簡易ゲート手前に駐車。そこからしばらく歩くと、資材置き場のような広場に着きます。で、さらにその先、遊歩道のようなよく整備された道が伸びていたのでそちらに進んだら、鉄塔の足元に出てしまい行き止まりでした。国土地理院の地形図には点線が描かれていたので、てっきりこれが沢へ向かう道だと思ってしまいましたが、間違いでした。正解は広場から道を外れ、谷底へ向かうと思われる方向へ急斜面を強行突破。道は存在しません。歩けそうな場所を選びながら降りると、ようやく沢に立つことができます。

光芒が出現しそうな時間を予測して行きましたが、道を間違えたので予定より少し遅くなってしまい、ちょっと心配でした。しかし実際にはイイ感じに光が差していて、撮影を楽しむことができました。ただ、降りてきた長い斜面を登り返さなければならないことを考えると、すこぶる帰りたくなかったです。
posted by iSO at 11:31 | Comment(0) |

2020年06月23日

七色の赤滝

七色の赤滝
カメラ:Canon EOS 7D
レンズ:CONTAX Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm F4
撮影日:2017年11月6日

栃木県矢板市にある赤滝。木漏れ日を浴びた滝に、虹が現れました。小さい滝ながらも、ゴツゴツした岩に覆われて野性味があふれており、その上さまざまなアングルからアプローチできる、撮影するのが楽しい滝です。おしらじの滝や、スッカン沢に行くついでに立ち寄るのにちょうどいい場所にあるにも関わらず、いつ訪れても誰もいない(いたとしても1人か2人程度)ところも、ゆっくりじっくり撮影するのに好都合なので気に入ってます。
posted by iSO at 01:13 | Comment(0) |

2020年05月30日

緑の水辺のクリンソウ

緑の水辺のクリンソウ
カメラ:Canon EOS 5D Mark II
レンズ:Canon EF28-70mm F2.8L USM
撮影日:2016年6月26日

長野県伊那市、大阿原湿原のお隣り、南沢。近くの入笠山や大阿原湿原は観光スポットなのでたくさん人がいるけど、ここは山仕事の現場なので、休日には誰もいません。沢沿いの道は仕事道だし、山は現役バリバリの林業の現場っぽいので景観的にはイマイチ。とはいえ、ところどころに咲くきれいなクリンソウを一人占めでゆっくり楽しめる、お気に入りの場所です。

ただ、近年は強烈な台風がやって来ているので、現在もこの景色が残っているか心配です。
posted by iSO at 01:02 | Comment(2) | 渓流・渓谷