2018年11月11日

三階滝に夏の木漏れ日

三階滝に夏の木漏れ日
山形県は置賜地方の三階滝。滝直下で水飛沫を浴びながら撮影しました

山形県長井市にある三階滝。差し込む木漏れ日が、いくつもの小さな光芒を作り出していました。この滝は、中段付近から見下ろすことも、滝壺から見上げることもでき、しかも見る位置や角度によって滝の表情が変わり、撮っていて楽しい美瀑です。滝のそばまで車で行けるものの、山道は狭く、対向車が来ないことを祈りながらの走行でした。
posted by iSO at 18:20 | Comment(0) |

2018年08月26日

白糸のような開運の滝

白糸のような開運の滝
廃屋の裏で隠れるように静かに落ちる、開運の滝

山形県上山市、過去には映画のロケ地にもなったようですが、今はすっかり廃屋ばかりの古屋敷村。その廃屋群の裏に流れる須川の右岸に掛かる開運(不動尊)の滝。水量によって姿が大きく変わるようですが、撮影時の滝はご覧の通り、何本もの白い糸が流れ落ちるようでした。もし名前がなければ「白糸の滝」と名付けたくなるような美しさ。とはいえ、すでに「開運の滝」という縁起の良い名前が付いているので、とりあえず私にも良いことがあるよう、手を合わせてお祈りはしました。
posted by iSO at 00:28 | Comment(0) |

2018年05月13日

石楠花沢右俣・左俣出合の滝

石楠花沢右俣・左俣出合の滝
この両門の滝もおそらく無名の滝。大血川上流は美しい水景がいっぱいでした

埼玉県秩父市大滝、大血川西谷の上流・石楠花沢の右俣と左俣が、滝となって出合います。2つの沢が同じ場所で滝となり、1つの滝壺を共有する両門の滝は私の大好物。この滝を見るために大血川へ来たのですが、期待に違わぬ素晴らしいお姿。高さはそれぞれ10〜15m位? と小さいながらも、左の滝は岩に跳ね返りながら真っ直ぐ落ち、右の滝は岩肌を滑るように流れ落ち、それらを一目で眺められる滝壺に、時間を忘れて長居してしまいました。

前記事の滝からさらに上流に遡り、大血川西谷本流であるワレイワ沢と別れて石楠花沢に入り、大崩落した山の斜面を横切るとすぐ上にこの滝はあります。道は遡行途中にある堰堤までですが、特に難所はありません。とはいえ、取水施設があったり沢を渡渉したり崖崩れした場所を通ったりするので、訪れる際はくれぐれもご注意の上、自己責任で。
posted by iSO at 00:42 | Comment(2) |

2018年05月07日

大血川、新緑の滝

大血川、新緑の滝
大血川上流にある無名滝。新緑と相まってとても美しく、癒されました

埼玉県秩父市大滝、大血川の西谷上流にある、たぶん名前のない滝。大血川沿いの林道が大陽寺へ向かって折り返すヘアピンカーブから川沿いの道へ入り、少し歩くだけでこの滝と出会えます。どこにも情報が見当たらないのでおそらく無名滝だと思いますが、小さいながらも美しい滝で、名前がないのが不思議です。写真のフレーム外、滝の右手や滝壺直下にも印象的な水の流れがあり、とてもフォトジェニックで気に入ってしまいました。
posted by iSO at 01:25 | Comment(2) |

2017年12月28日

オログラ沢の苔に滴る

オログラ沢の苔に滴る
まだ12月。これからもっと寒くなるのは分かってるけど、早く春になって欲しい…

栃木県日光市、奥日光のオログラ沢に掛かる苔の滝の一部をアップで。絨毯のような苔の上に落ちる一筋の水に惹かれました。この写真は昨年撮影したもので、今年の夏も訪れてみたら、ルート上のいたるところに赤リボンがありました。今までなかったものなので、ちょっとビックリ。でも迷うようなルートとも思えないし、赤リボンをたどらなくても歩きやすい踏み跡があるので、オログラ沢へ行くための目印ではないのかもしれません。ただもし、ここへ行くために誰かがつけたのだとしたら、ここもおしらじの滝みたいに観光地になるのかな?
posted by iSO at 00:33 | Comment(0) |