2017年02月21日

砥沢不動滝

砥沢不動滝
川の両岸が急激に狭くなった奥に落ちる、砥沢不動滝

群馬県南牧村の砥沢不動滝・・・と言い切りたいところですが、滝と川の正しい名前がよく分かりません。『砥沢不動滝』だったり『砥山不動滝』だったり、現地案内板やパンフレットではただ『不動滝』だったり。この滝が落ちる川も、『砥川』『砥沢川』『砥山沢川』『砥山本谷』と資料によってバラバラ。どなたかこの滝と川の本名をご存じの方、ぜひ教えてください。

滝への道は、下流の林道終点の駐車スペースから登山道(作業道?)があるにはあるが、不動滝直前の小滝のところでプッツリ。で、左岸から小滝を巻いて越えるのですが、これがまた登りづらい急斜面。なんとかよじ登ってはみたものの、帰りに安全な降り方が分からず、右往左往してしまいました。
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2017年02月14日

奥鬼怒の立ち枯れの木

奥鬼怒の立ち枯れの木
立ち枯れの木々と、森の緑が映り込む水面

栃木県日光市・川俣湖の奥、馬坂林道のすぐ脇にある馬坂沢第2砂防ダム。ダム湖と呼ぶにはちょっと小さい、堰堤の池。水面には立ち枯れの木々が並び、長野県王滝村の自然湖をコンパクトにしたような感じの場所です。ここは鹿の水飲み場にもなっているようなので、早朝や夕方に行けば、鹿の群れに出会えるかもしれません。
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2017年01月09日

ゴルジュ奥の秘瀑、双峰飛泉

ゴルジュ奥の秘瀑、双峰飛泉
写真の右端、隠れるように落ちているのが滝本体です

千葉県東庄町、銚子市との境あたりに位置する、双峰飛泉。落差3メートルあるかないかという小さな滝で、人の手が加わっているらしいのですが、一体どこをどうしたのか全く分からないほど、自然に還ってしまっている滝です。利根川の河口近く、周辺は田畑が広がる平らな場所で、滝があるようには思えませんでしたが、農道の横から切れ落ちる谷の底、ミニ・ゴルジュの奥に滝はありました。ちなみに、農道からは沢の音も滝の音も聞こえません。

谷底へと降りる道は、ないどころか、踏み跡らしきものすらありません。降りられそうな傾斜の緩いところを選んで降下。沢のそばまで行くと、土は柔らかく水があちこちから滲み出ているため、長靴がすっぽり埋まってしまうほどグズグズ。なんとか滝の入口らしき場所に着いたら、そこは狭いゴルジュ。奥へ進むほど狭くなり、肩幅くらいしかないポイントもあります。ただ手を伸ばせば上に届いてしまうくらい低いので、圧迫感はさほどありません。そしてゴルジュの突き当たり、ゴウゴウと水音を響かせ、曲がりくねった土壁に隠れるように滝本体はありました。

『日本一早く初日の出が見られる』とPRしている銚子市のすぐそばなのに、陽の光が届かない谷底で、正月早々ワタシは何をやっているだろうと思いつつも、想像していたより水量が多く、久しぶりに滝の飛沫を浴びることができたので、スッキリした気分になりました。

あ、すっかり忘れてました。新年明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
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